市議会を終えて
6日閉会した6月定例熊本市議会について、筑紫るみ子議員の質問の内容が熊日新聞の記事に取り上げられました。
地下水の採取者に必要以上の「過剰な採取」を禁じる市地下水保全条例も議論の対象となった。筑紫るみ子氏(参政)は、市長の勧告や命令に違反した採取者に科せられる罰金3万円の低さを問題視。「今後、熊本の質の高い水の価値が高まるのは必至。3万円では抑止力としての機能を果たせない」として、罰則強化へ条例の見直しを迫った。
出典:熊本日日新聞(令和5年7月7日金曜日朝刊)
質問の内容は、アーカイブ録画により視聴できますので、当日見逃された方は是非ご覧ください。