減税で希望が持てる未来を
熊本1区国政改革委員の山口誠太郎と申します。

私は現在、税理士事務所の職員として勤務しており、経営者や従業員の方々の声を聞く機会が多くあります。事業を行う上で、利益が出ることは喜ばしいことのはずが、高い納税額に落胆される方が多く、「こんなに納税しなくてはならないのであれば、事業をする意味が分からない。何のために働いているか分からない。」と。税負担が事業の成長を阻害しているように感じました。また、消費税や社会保険料の負担も大きく、納税することによって、資金繰りが厳しくなり、倒産・廃業をせざるを得ない企業、個人事業主の方も出てきています。
これでは、労働意欲は上がらないし、日本の産業は発展しない。決められた税率で計算するだけではなく、税率等を変える側に立たなければならない。その想いで政治活動を行っています。
煩雑なインボイス制度は廃止、消費税は減税です!





プロフィール
1989年(平成元年)4月生まれ。佐賀県佐賀市出身。佐賀商業高校、熊本学園大学商学部卒業。
大学卒業後は、熊本県内の飲食店で店長を経験し、その後、本社の人事部、経理部を歴任。
現在、税理士事務所職員と就労支援事業の会社の取締役を兼任。3児の父として子育てに奔走中。趣味は、野球。
山口誠太郎|17-Day Timeline
2025










