参政党 熊本県連

東アジアの悪友である清国と朝鮮国とは、隣国という理由で特別な関係を持つのではなく、欧米諸国と同じような付き合いかたにして、日本は独自に近代化を進めて行くことが望ましいと結んでいる。

「保護主義の大切さを知れ 国家論の再建」という大変貴重な動画が、現在YouTube配信されています。大衆社会というものが、如何にいい加減で危険なものかということが、よく理解できる動画です。参政党支持者であれば、大衆社会（全体主義）からの防御方法として、「独立を確保しておく」という考えには共感できると思いますが、いかがでしょうか？

今回は、明治の改革から日露戦争までを時系列に学べる、5年前のCGS（ChGrandStrategy）チャンネルから選択しました。この時代に起こった出来事は、現代の日本が抱える問題を理解する上で非常に重要です。

無農薬や無肥料、土壌の大切さ等皆さん独特の努力が生きていました。すごく熱心な水管理をされていて､作物への愛情を感じました。金色に色づいて、たわわに実り、収穫を待つ稲穂が輝いていました。来月は作物中心の勉強会となるようで、又新しい楽しみが増えました。

【人吉球磨地区】有志の会は、日本の歴史を正しく学ぶことをテーマに勉強会を開催することにしました。まずは、参政党のアドバイザーでもある、小名木善行さんが出演されている「むすび大学」を学びます。第2回のテーマは、「学校が教えない明治維新」です。

【人吉球磨地区】有志の会は、日本の歴史を正しく学ぶことをテーマに勉強会を開催することにしました。まずは、参政党のアドバイザーでもある、小名木善行さんが出演されている「むすび大学」を学びます